@nana 
私の悩みとして、寒がりであることが挙げられます。冬になると、本当に困っていました。家に帰ると、暖かいといいのですがそんなこともなかったのです。私の場合は、マンションで暮らしていて、そこが寒いのでとても辛かったです。そこでそのことを解決したいという気持ちが強くなり、新築戸建を作ることにしました。ここでは、新築戸建により寒さ対策をバッチリすることができたのでそのことをご紹介します。
・南の窓が大きい
新築戸建では、南の窓を大きくして日差しがたっぷりと入るようにしました。すると、とても暖かいです。マンションで暮らしていた時には、前に大きなマンションがあったので、日当たりが悪かったのです。そこでここにするのかどうしようかと悩んだのですが、便利な場所にあるマンションだったのでそこに暮らしていました。
しかしそのことも、限界があります。風邪をひくし、足もとが寒いので精神的に参ってしまうのです。そこで、新築戸建を作ることになり、その暖かさに救われています。
・床暖房を設置
私の夢として、足元が暖かいといいなと思うことがありました。エアコンもある程度あたたくなることがありますが、それは特に顔なのです。顔が熱くなることもありました。しかもとても空気が乾燥している状態となり、喉が痛くなることもあったのです。
そこで新築戸建では、床暖房をつけることにしました。これは体験した人でないとわからないほど気持ちがいいです。特にいいのは、なんといっても足元が暖かい事です。足が暖かいのは本当にいいですね。そのことから、早く温まりたいという気持ちが強くなり、家に帰ることが楽しみになっています。それはマンション暮しを大違いと感じました。
・お風呂が暖かい
マンションのお風呂は古かったので、寒かったです。その点、新築戸建ではヒートショック対策をしているお風呂場と隣の部屋により、寒いとあまり感じることなくお風呂に入ることができています。