マンションに住んでいると、ひとつとても辛いと思ったことがありました。それはなんといっても、風通しが悪いのでカビが繁殖してしまうことです。そこで、住んでいるといろいろなことに悩まされることになりました。そこで、新築戸建がやっぱりいいと思うようになったのです。ここでは、マンションで感じていた風通しが悪いことについて、新築戸建で解決した内容をご紹介します。
・窓を多くした
窓については、マンションでは少なかったです。窓を全開にしても風をしっかり部屋の中を通らないと思うことが多くありました。その結果、風通しが悪くなり湿気を伴っていたのです。つゆ時には、大変なことになりました。いつもじめじめした感じで、ストレスを感じるようになったのです。
そこで新築戸建を作り、窓を多く取り付けることにしました。すると、とてもいい感じです。休日には、しっかり換気をすることができています。匂いがこもることもなくなり、そのこともホッとしています。
・喘息が軽くなった
じめじめしていたら、やっぱりカビが繁殖してしまうことになるのです。そのマンション暮らしの時も、カビがたくさん繁殖していました。リビングや、お風呂場や洗面台など、掃除をしても追いつかないほど繁殖をしていたのです。その時、喘息が起きたのです。まさか自分が喘息になるとは、思ってもいませんでした。体調が悪くなると、いろいろな病気を引き起こすようです。その時も風邪をひいていて、そのまま喘息になってしまったのです。
そこで新築戸建では、カビの繁殖を抑えることができる壁紙やその他の場所の窓の設置などを行いました。その結果、新築戸建に住むようになってからは全く喘息を起こすことがなくなっています。
・家の中が気持ちいい
仕事から帰ってくると、以前の場合はなんとなく湿気ていてどんよりした空気を感じていたのです。その点、今はとても気持ちがいいです。年中快適と思う事が出来ています。